電装設計・工事データ図表集 | |||||||
電源装置 | 遮断器 | 電線貫通金物等 | 電動機 | 電 線 | 照明・船灯 | 航海機器 無線機器 |
機器取付 け用材料 |
↑上をクリックすると各詳細データをご覧いただけます。↑ |
|
電 線 |
|
◆船用電線一覧 | ▼船用電線一覧 |
・表5.1.1 船用電線一覧 | |
|
|
◆JIS C 3410:2010 舶用電線 | ▼種類及び記号 |
・表5.2.1 種類及び記号 | |
・表5.2.2 線心数及び用途の記号の意味 | |
・表5.2.3 構成材料の記号の意味 | |
▼外径・質量等 (( )内の図番は、対象ケーブルの構造図の図番) | |
・表5.2.4 (図5.2.1) 単心EPゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.5 (図5.2.2) 2心EPゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.6 (図5.2.3) 3心EPゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.7 ( 図5.2.4) 2心・3心EPゴム絶縁ケーブル(一括遮へい付) | |
・表5.2.8 (図5.2.5) 2心・3心ケイ素ゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.9 (図5.2.6) 多心EPゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.10 (図5.2.7) 多心EPゴム絶縁ケーブル(一括遮へい付) | |
・表5.2.11 (図5.2.8) 多心EPゴム絶縁ケーブル(各心遮へい付) | |
・表5.2.12 (図5.2.9) 電話用ビニル絶縁ケーブル | |
・表5.2.13 (図5.2.10) 電話用ビニル絶縁ケーブル(一括遮へい付) | |
・表5.2.14 (図5.2.11) 電話用ビニル絶縁ケーブル(各対遮へい付) | |
・表5.2.15 (図5.2.12) 2心・3心・4心EPゴム絶縁コード | |
・表5.2.16 (図5.2.13) 配電盤用可とう難燃架橋ポリエチレン絶縁電線 | |
・表5.2.17 (図5.2.14) 制御機器配線用ビニル絶縁電線 | |
・表5.2.18 (図5.2.15) 2心EPゴム絶縁耐火ケーブル | |
・表5.2.19 (図5.2.16) 3心EPゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.20 (図5.2.17) 多心EPゴム絶縁耐火ケーブル | |
・表5.2.21 (図5.2.18) 3.6/6kV 単心EPゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.22 (図5.2.19) 3.6/6kV 3心EPゴム絶縁耐火ケーブル | |
・表5.2.23 (図5.2.20) 6/10kV 単心EPゴム絶縁ケーブル | |
・表5.2.24 (図5.2.21) 6/10kV 3心EPゴム絶縁ケーブル | |
▼電気試験 | |
・表5.2.25 JIS C 3410 規格品 同心撚導体(表5.2.4~表5.2.14に適用) | |
・表5.2.26 JIS C 3410 規格品 集合導体(表5.2.15~表5.2.17に適用) | |
・表5.2.27 JIS C 3410 規格品 耐火電線(表5.2.18~表5.2.20に適用) | |
・表5.2.28 JIS C 3410 規格品 高圧電線(表5.2.21~表5.2.24に適用) | |
▼許容電流 | |
<連続許容電流> | |
・表5.2.29 EPゴム絶縁ケーブル許容電流(交流・直流) | |
・表5.2.30 多心EPゴム絶縁ケーブル許容電流(交流・直流) | |
・表5.2.31 ケイ素ゴム絶縁ケーブル許容電流(交流・直流) | |
・表5.2.32 EPゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤコード(交流・直流) | |
・表5.2.33 配電盤用可とう難燃架橋ポリエチレン絶縁電線許容電流(交流・直流) | |
・表5.2.34 制御機器配線用ビニル絶縁電線許容電流(交流・直流) | |
・表5.2.35 周囲温度による許容電流補正係数 | |
<反復使用許容電流> | |
・表5.2.36 EPゴム絶縁ケーブル反復使用許容電流 | |
<短絡許容電流の計算式> | |
・短絡許容電流の計算式 | |
<短時間許容電流> | |
・短時間許容電流 | |
▼電圧降下 (EPゴム絶縁ケーブル) | |
・直流回路の場合の計算式 | |
・交流回路の場合の計算式 | |
・表5.2.37 0.6/1kV EPゴム絶縁ケーブル(2心・3心導体最高許容温度90℃の場合) | |
・表5.2.38 0.6/1kV EPゴム絶縁耐火ケーブル(2心・3心導体最高許容温度90℃の場合) | |
・表5.2.39 3.6/6kV EPゴム絶縁ケーブル(多心導体最高許容温度90℃の場合) | |
・表5.2.40 6/10kV EPゴム絶縁ケーブル(多心導体最高許容温度90℃の場合) | |
▼絶縁抵抗温度換算 | |
・表5.2.41 絶縁抵抗温度換算係数(標準温度20℃) | |
|
|
◆JIS C 3337:2000 150V 船用電子機器 配線用ビニル絶縁電線 |
▼外径・質量等(( )内の図番は、対象ケーブルの構造図の図番) |
・表5.3.1 (図5.3.1) 150V 船用電子機器配線用ビニル絶縁電線(150V SYP) | |
|
|
◆ノンハロゲン耐延焼性船用軽量電線 | ▼種類及び記号 |
・表5.4.1 種類及び記号 | |
・表5.4.2 線心数及び用途の記号の意味 | |
・表5.4.3 構成材料の記号の意味 | |
▼外径・質量等(( )内の図番は、対象ケーブルの構造図の図番) | |
・表5.4.4 (図5.4.1)単心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル | |
・表5.4.5 (図5.4.2)2心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル | |
・表5.4.6 (図5.4.3)3心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル | |
・表5.4.7 (図5.4.4)2心・3心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(一括遮へい付) | |
・表5.4.8 (図5.4.5)多心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル | |
・表5.4.9 (図5.4.6)多心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(一括遮へい付) | |
・表5.4.10 (図5.4.7)多心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(各心遮へい付) | |
・表5.4.11 (図5.4.8)電話用架橋ポリエチレン絶縁ケーブル | |
・表5.4.12 (図5.4.9)電話用架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(一括遮へい付) | |
・表5.4.13 (図5.4.10)電話用架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(各対遮へい付) | |
▼電気試験 | |
・表5.4.14 ノンハロゲン耐延焼性船用軽量電線(表5.4.4~表5.4.13に適用) | |
▼許容電流 | |
<連続許容電流> | |
・表5.4.15 架橋ポリエチレン絶縁ケーブル許容電流(交流・直流) | |
・表5.4.16 多心架橋ポリエチレン絶縁ケーブル許容電流(交流・直流) | |
・表5.4.17 周囲温度による許容電流補正係数 | |
<反復使用許容電流> | |
・表5.4.18 架橋ポリエチレン絶縁ケーブル反復使用許容電流 | |
・短絡許容電流の計算式 | |
・短時間許容電流 | |
▼電圧降下 (架橋ポリエチレン絶縁ケーブル) | |
・直流回路の場合 | |
・交流回路の場合 | |
・表5.4.19 0.6/1kV 架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(2心・3心導体最高許容温度90℃の場合) | |
|
|
◆JIS C 3327:2000 600Vキャブタイヤ ケーブル(陸電用ケーブル) |
▼外形・質量等(( )内の図番は、対象ケーブルの構造図の図番) |
・表5.5.1 (図5.5.1) 2種EPゴム絶縁ケーブル(2PNCT) | |
・表5.5.2 (図5.5.2) 3種EPゴム絶縁ケーブル(3PNCT) | |
▼許容電流 | |
・表5.5.3 2種・3種EPゴム絶縁ケーブル許容電流(周囲温度40℃) | |
・表5.5.4 多層巻き電流減少係数 | |
▼電圧降下 | |
・直流回路の場合 | |
・交流回路の場合 | |
・表5.5.5 2種EPゴム絶縁ケーブルの交流電圧降下係数(2PNCT、2心・3心) | |
・表5.5.6 3種EPゴム絶縁ケーブルの交流電圧降下係数(3PNCT、2心・3心) | |
|
|
◆高周波同軸ケーブル | ▼高周波同軸ケーブル |
・表5.6.1 C形ケーブル特性及び構造 | |
・表5.6.2 D形ケーブル特性及び構造 | |
・図5.6.1 C形ケーブルの周波数と減衰量標準値 | |
・図5.6.2 D形ケーブルの周波数と減衰量標準値 | |
▼RG形同軸ケーブル | |
・表5.6.3 RG形ケーブル特性及び構造 | |
・図5.6.3 RG形ケーブルの周波数と減衰量標準値 | |
▼HF形同軸ケーブル | |
・表5.6.4 HF形ケーブル特性及び構造 | |
・図5.6.4 HF形ケーブルの周波数と減衰量標準値 | |
|
|
◆JIS C 3312:2000 600V ビニル絶縁 ビニルキャブタイヤケーブル(VCT) |
▼外径・質量等(( )内の図番は、対象ケーブルの構造図の図番) |
・表5.7.1 (図5.7.1) 単心ビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル | |
・表5.7.2 (図5.7.2) 2心ビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル | |
・表5.7.3 (図5.7.3) 3心ビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル | |
・表5.7.4 (図5.7.4) 4心ビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル | |
▼許容電流 | |
・表5.7.5 600V ビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル(VCT)許容電流(交流・直流) | |
・表5.7.6 VCTケーブルの気中及び暗渠多条布設の場合の低減率 | |
・図5.7.5 表5.7.6の多条布設配列図 | |
|
|
◆JIS C 3401:2002 制御用ケーブル (CVV) |
▼外径・質量等(( )内の図番は、対象ケーブルの構造図の図番) |
・表5.8.1 (図5.8.1) 制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル(CVV、2~4心) | |
・表5.8.2 (図5.8.2) 制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル(CVV、5~8心) | |
・表5.8.3 (図5.8.3) 制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル(CVV、10~30心) | |
▼許容電流 | |
・表5.8.4 制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル(CVV)許容電流 | |
・表5.8.5 CVVケーブルの気中及び暗渠多条布設の場合の低減率 | |
・図5.8.4 表5.8.5の多条布設配列図 | |
|
|
◆JIS C 3406:1993 自動車用低圧電線 (AV) |
▼外径・質量等(( )内の図番は、対象ケーブルの構造図の図番) |
・表5.9.1 (図5.9.1) 自動車用低圧電線 | |
▼許容電流 | |
・表5.9.2 自動車用低圧電線許容電流 | |
▼電圧降下(直流回路の場合) | |
・表5.9.3 自動車用低圧電線 | |
|
|
◆JIS C 6830:1998 光ファイバーコード (単心) |
▼JIS C 6830:1998 光ファイバーコード(単心) |
・表5.10.1 光ファイバーコード | |
・図5.10.1 光ファイバーコード構造図 | |
|
|
◆LAN用ツイストペアケーブル (1000BASE-T) |
▼LAN用ツイストペアケーブル(1000BASE-T) |
・図5.11.1 構造図 | |
・表5.11.1 構造及び材質 | |
・表5.11.2 伝送特性(カテゴリ5e) | |
|